F3C Japan
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F3C Japan は、ラジオコントロールヘリコプター日本選手権、世界選手権競技会の情報サイトです。



お知らせ 1
KOMOは2022年度にヘリコプター委員会の委員は引退しております
このため、日本選手権の本部への参加は原則としてありませんので
選手権速報はヘリコプター委員会のHPで閲覧願います


お知らせ 2
2023年8月にU.S.Aで開催予定のF3C世界選手権ですが
澤村団長、選手、同行メンバーからの要請で 
日本チーム応援団本部のページを立ち上げることになりました。
現地からメールと写真が届きます











10月6日より千葉県木更津市で開催されました  こちらへ


本年度の日本選手権は無事終了。
優勝 伊藤寛規 選手
二位 磯 匡敏 選手
三位 澤村 選手



 
 2021年度のF3C日本選手権は中止となりました
(新型コロナ感染症対応)
 

 2020年度のF3C日本選手権は中止となりました
(新型コロナ感染症対応)


 2019年度のF3C関連の大きなイベント 日本選手権。。

10月3日より栃木県宇都宮市で開催されました  こちらへ




本年度の日本選手権は無事終了。
優勝 伊藤寛規 選手
二位 磯 匡敏 選手
三位 野々垣 貴士 選手



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日本チームは、個人、団体とも優勝しました    こちらへ


 2018年度のF3C関連の大きなイベント 日本選手権。。
10月4日より岐阜県各務原市で開催されました。  こちらへ



本年度の日本選手権は無事終了。
優勝 伊藤寛規 選手
二位 磯 匡敏 選手
三位 国井伸也 選手




第33回 F3C D級クラブ対抗 
2018日本選手権と同じ 一宮ヘリフライヤーズ飛行場で10/28に開催
F3Cトップ選手が3名チームで参加し技を競う、必見です

競技会の概要はこちらで。。。 






 2017年度のF3C関連の大きなイベント 日本選手権。。

10月5日より栃木県宇都宮市で開催されました。  こちらへ



本年度の日本選手権は無事終了。

優勝 伊藤寛規 選手
二位 磯 匡敏 選手
三位 澤村 寧一 選手





 2017年度のF3C関連の大きなイベント 世界選手権。。

7月22日よりポーランドで開催されました。  こちらへ







 10月1日より岐阜県各務原市で開催されました。   こちらで








2015年度のF3C関連の大きなイベント(その1)、世界選手権。。


7月2日よりオーストリアで開催
もちろん私設応援団本部を開設 こちらで

1位 伊藤選手!!
2位 グラバー選手 
3位 磯選手
4位 野々垣選手

そして、団体優勝!!
 




10月2〜5日にかけて宮城県川崎町で開催されました

 速報サイトはこちら現地から速報しました。

10月3〜6日にかけて岐阜県各務原市で開催されました
 速報サイトはこちら



2022年度の大会日程はJMAヘリ委員会のホームページで







このHPについて

・F3Cとは

・F3Cルール情報

・F3Cカレンダー

・日本選手権

・世界選手権

・LINK




・プロフィール
 


2013年7月19〜28日にかけてポーランドで開催されました
今回も応援ページ開設  現地からの速報を行いました。。





2012年度のF3C関連の大きなイベント。。

10月4〜7日にかけて宇都宮で開催されました
 速報サイトはこちら

本年も現地から速報しました



2011年度F3C日本選手権

本年は10月6〜9日にかけて
宇都宮で開催
こちらで
                                

8月18日より、イタリア、ミラノ郊外のカルチナート(Calcinato)にて開催された2011年度F3C世界選手権  
日本からは、橋本、澤村、野々垣の3選手が団体、個人のタイトルを目指して参加。 そして前回のチャンプである伊藤選手が個人タイトルを目指して参加しました
チームを率いる、チームマネージャーには 国井伸也氏が選任されました。
最強のメンバーで個人団体の表彰台独占をなしえました。。


日本チームの活躍の様子はこちら   


F3Cルール
現在のルール(2011年規定)のも、若干の変更点はあるものの、適用2年目に入りました。

実際のフライトとしては、9月4日に尾島スカイポートで開催されるヘリフェスタで模範飛行。  当日は、世界選手権から帰国直後の日本選手団が報告フライトが予定されています





こちらへ


2011F3C世界選手権日本代表チーム決定
前列左より、澤村寧一、野々垣貴士、橋本 学
後列左、世界選手権連覇継続中の伊藤寛規氏
後列右、世界選手権日本チーム・マネージャー 泉水和幸氏




 こちらで
10月7日から10日にかけて宇都宮で開催されました。

左から、準優勝 野々垣貴士選手、優勝 伊藤寛規選手、第三位 橋本 学選手


 こちらで


通例として、4年毎に大きく改訂されます。
現行ルールは2009年3月CIAM総会で決議されたもので、2010年ルールと呼ばれているものです。(適用 2010年1月1日から2013年12月31日)
緊急性の無いものについては、前年の11月までに提出された改定案を毎年3月に行われるCIAM総会で討議します。 緊急性のない改訂については翌年の1月からの実施となります。  




こちらへ
9月24〜27日にかけて京都で開催されました

優勝 伊藤選手
二位 橋本選手
三位 小林選手
四位 泉水選手
五位 澤村選手
六位 土橋選手

以上が次年度シード選手





これまでに掲載された内容はこちらへ

 
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